【クレソンレシピ】「クレソンとじゃがいものサラダ」|クレソンの扱い方

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フランスではクレソンを使った料理にはア・ラ・クレソニエールという名前が付きます。今回は家庭でも作れるクレソンを使った、おいしくて簡単なサラダのレシピを紹介します。記事後半はクレソンの特徴や扱い方について解説していますので、よかったらそちらもご覧ください。


簡単、美味しいクレソンを使ったレシピの紹介

【レシピ】「クレソンとじゃがいものサラダ」

とてもシンプルなサラダを2種類のソースで食べる料理です。ボリュームを多めにすればこれだけで軽めのランチにもできますが、肉料理などに添えるサラダとしても相性がとても良いです。

「クレソンとじゃがいものサラダ」  (2人前)
材料

・クレソン(サラダ用)2束
・クレソン(ソース用)1束
・じゃがいも(大)1個
・ブロッコリー1/3株
・ゆで卵2個
・パセリみじん切り少量
・塩適量
・胡椒適量
・エクストラヴァージンオリーブオイル適量
・バルサミコ酢40ml

作り方

「クレソンとじゃがいものサラダ」の作り方
  • step①
    じゃがいも、ブロッコリー、ゆで卵を用意する

    じゃがいもは、皮ごと茹でてから皮を剥き一口大にカット、ブロッコリーも小房にして茹でる、ゆで卵は1/4にカットします。

  • step②
    クレソンのピューレでソースを作る

    ソース用のクレソンはたっぷりの湯で3分茹でてエクストラヴァージンオリーブオイルとともにミキサーでピュレにして塩と胡椒で味を整えます。

  • step③
    バルサミコソースを作る

    バルサミコ酢はボールで湯煎にかけてゆっくり1/3の量になるまで煮詰めます。

  • step④
    フレッシュのクレソンでサラダを作る

    サラダ用のクレソンは水洗いして小枝に分けてボールに入れ、そこへ①の野菜とゆで卵をあわせます。

  • step⑤
    盛り付けて仕上げる

    ④に軽く塩をして器の中央に盛り、軽くエクストラヴァージンオリーブオイルをかけ、サラダの周りに②のソースと③のバルサミコを回しかけパセリのみじん切りを振り完成です。

使用した食材のの参考記事


クレソンの使い方、豆知識

クレソンはアブラナ科の多年性水生植物で、辛味と香りが肉料理との相性が良いとされています。添え物、飾りではなくサラダ、やスープ、ソースなどにも活躍します。

クレソンは飾りではありません食べてください

クレソンは、料理の付け合せや飾りに添えられることが多く、飾りとしての認識で手を付けない方もいらっしゃると思います。しかし、独特の香りと爽やかな辛味をもちもっと活躍出来る野菜です。栄養素はビタミンやミネラルも豊富で鉄分などもしっかり含まれていることから貧血予防にも効果が期待できます。

クレソンは鮮度の良いものを使いましょう

クレソンの新鮮なものは葉がしっかりしていてみずみずしく、茎もしまっています。また香りも鮮度の高いものが強いです。調理する際は水洗いして、必要に応じてしばらく水にさらして葉に張りをもたせてください。

使いきれなかったクレソンの保存方法

クレソンを保存する時は乾燥しないように注意する必要があります。クレソンの切り口を揃えて花束の様に束ね、濡らしたキッチンペーパーなどを切り口部分に巻いてからビニール袋に入れて保存してください。その状態で冷蔵庫に入れておけば数日保管できます。

クレソンの生産、収穫について

クレソンは芹の仲間で、日当たりの良い水辺などに生育しており、栽培は水耕栽培で行われるます。
クレソンの成長は早いため、種子をまいてから約2〜3週間で収穫できるほど短期間で栽培されています。しかも栽培時期は春から秋にかけてと長期間の収穫が可能です。

クレソンはヨーロッパから伝わった

クレソンの原産地はヨーロッパ中部といわれ、広くヨーロッパに広がり自生種を食用にしていたようです。ドイツで栽培に成功してから19世紀の初頭にフランスでも栽培されるようになり、そこから高級フランス料理の食材として使われるようになっていきました。日本へは江戸時代にオランダ人によって持ち込まれ、その時持ち込まれた種子が日本各地の水田の畦などに自生していると考えられます。

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