「さやえんどうのスパイシーサラダ」のレシピ|「さやえんどう」の豆知識

さやえんどう
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「さやえんどう」を彩りの添え物としてではなく、「さやえんどう」をメインにしたサラダ「さやえんどうのスパイシーサラダ」のレシピ紹介です。記事後半は「さやえんどう」を美味しく楽しむための豆知識を紹介していますので、よかったらご覧ください。


簡単、美味しい「さやえんどう」を使ったレシピ紹介

【レシピ】「さやえんどうのスパイシーサラダ」

「さやえんどう」のシャキシャキした食感と、味わいをカレースパイスを効かせて作る美味しいサラダです。今回のレシピに記載は有りませんが、くるみなどのナッツをローストしてトッピングすると更に美味しくなります。

「さやえんどうのスパイシーサラダ」    (2人前)
材料                  

・さやえんどう200g
・玉ねぎみじん切り50g
・マッシュルームスライス6個分
・りんごさいの目切り1/4個分
・ベーコン短冊切り50g
・マヨネーズ30g
・カレー粉小さじ1/2
・白ワインビネガー10cc
・オリーブオイル25cc
・塩適量
・レモン汁5cc

作り方

▷① 「さやえんどう」はすじをとり塩ゆでしてから氷水に落とし水気をきっておきます。

▷② 水気をきったら「さやえんどう」を縦半分にカットして下さい。

▷③ ベーコンは軽く茹でて油を抜きます。

▷④ ボールに②の「さやえんどう」、りんご、マッシュルーム、玉ねぎのみじん切り、③のベーコンを全部合わせておきます。

▷⑤ 別のボールで分量のマヨネーズにカレー粉、ビネガーとオリーブオイルも合わせてソースを作り、④のボールの野菜と和えてください。

▷⑥ 塩とレモン汁で味を整えて器に盛り、完成です。


「さやえんどう」の扱い方や豆知識

「さやえんどう」は緑黄色野菜!

「さやえんどう」はカロテンの含有量が多く緑黄色野菜に分類されます。ビタミンCや食物繊維も豊富で、旨味成分のグルタミン酸も多く含むため料理に旨味を与える事ができます。

「さやえんどう」は収穫のタイミングで名前が違う

「さやえんどう」は同じ植物でも、収穫のタイミングや可食部分が違うと、呼び名が変わります。それを少し整理すると以下の様になります。
※もちろん、それぞれに適した品種に改良されたものでの生産をされています。

えんどう豆完熟した状態で収穫、さやは使わず、中の豆を乾燥豆として使用する。
さやえんどう未熟実を収穫し、さやごと食用とする。
絹さやさやえんどうの小型(5~6cm)のもの。
スナップえんどう品種改良したもので、豆もさやも肉厚のもの、さやごと食用にする
グリンピースえんどう豆の未熟の状態で収穫したもの、さやは食用ではなく、中の豆を食べる
オランダさやえんどう大型のさやえんどう

えんどう豆に関するレシピ記事

美味しい「さやえんどう」の見分け方

「さやえんどう」を選ぶときは、花落ちのひげが白くしっかりしているものを選んで下さい。鮮やかな色のものを選びできるだけ大きさを揃えておくことも大切です。見た目で豆の形がはっきりしているものは、育ちすぎている可能性があります。育ちすぎた「さやえんどう」は、さやが硬くなり始めているかもしれないので避けるほうが良いでしょう。

「さやえんどう」の歯ごたえ、色合いを楽しむには

「さやえんどう」は乾燥に弱いため、保存のときは必ずビニール袋などに入れ冷蔵庫に保存してください。調理前の注意点は、中に枯れた葉やガク、ツルの部分が入っているので、よく確かめて取り除くようにしてください。下茹でを行うときは、すじを取り除き、たっぷりの湯で塩ゆでした後氷水にあげて、しっかり発色と歯ごたえを保つようにしてください。

「さやえんどう」はいつが美味しい時期?

「さやえんどう」の収穫時期は5月〜6月です。暑さには弱く、夏場は収穫量が激減します。豆は基本的に成長の早い植物ですから、収穫が始まると一気に出荷が行われますので同じ産地のものは、比較的短期間に集中しがちです。主な生産地は国内では鹿児島県、和歌山県、愛知県です。海外は中国、アメリカ、東南アジアが主な輸入先となっています。出荷時期が長いものではないので、国産の出荷時期を外すと輸入のものとなります。

「えんどう豆」「さやえんどう」の来歴の違い

えんどう豆の原産は中央アジアから中近東にかけての地域で、5世紀ごろに中国に伝わりました。その後、日本へは8世紀には遣唐使によって持ち帰られました。そのため、日本で栽培がはじめられたのも早く、奈良時代にはすでに料理に使用する重要な食材になっていたと思われます。ただ、当初は「さやえんどう」ではなく中の豆を食用とすることにとどまっていたようです。さやごと食す「さやえんどう」の種類は17世紀に入ってから日本に持ち込まれました。

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