「レタスのブレゼ 地中海風カナッペ仕立て」のレシピ|レタスの扱い方のコツ

レタス lettuce
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レタスを手軽に美味しく、たくさん食べられる料理として「レタスのブレゼ」のレシピと活用方法を紹介します。記事後半では、レタスについて扱い方のコツなど、豆知識なども有ります。レタスは形も味わいも様々ですが、ここでは日本で馴染みの結球型のレタスについて説明していきます。


簡単、美味しいレタス料理のレシピ紹介

【レシピ】「レタスのブレゼ 地中海風カナッペ仕立て」

レタスを加熱して使うことでたくさん食べることができます。食物繊維もたくさん摂ることができ、その上、油脂やタンパク質と合わせることでカロテンなどの吸収効果を高めるレシピです。

「レタスのブレゼ 地中海風カナッペ仕立て」  (12枚分)
材料

・レタス1/2玉
・プチトマト6個
・アンチョビフィレ6枚
・オリーブオイル適量
・バケット約20cm
・パルメザンチーズ(粉)60g
・にんにく1片

作り方

▷① レタスは7mm幅、プチトマトはヘタを除き半分にカットします。

▷② フライパンにオリーブオイルとにんにくを加え、焦げないように気をつけて香りが立つまで加熱して下さい。

▷③ ②のフライパンにカットしたレタスを加え、にんにくの香りを付けながらしんなりさせていきます。

▷④ トマトと1cmにカットしたアンチョビをフライパンに加えたらさっと混ぜるようにして、火から下ろします。

▷⑤ バケットを15mmにスライスしたものを12枚用意します。

▷⑥ スライスしたバケットに、④のレタスとプチトマト、アンチョビ、その上からパルメザンチーズを乗せたら軽く色づく程度にトースターで焼いて完成です。

レタスを使ったレシピの参考記事

レタスの扱い方のコツ

レタスといえば、日頃よく見かけ、手に入りやすい野菜という認識の方が多いのかもしれません。そんな身近な野菜の意外に知らない扱い方のコツ、調理のポイントなどを紹介します。

意外に知らない葉の外し方のコツ

玉レタスを使うときは、まず芯を除きます。その後、外側の鬼葉は外し、必要な量の葉を取り外してから調理してください。芯を取り除くときは、レタスを逆さまにして片手でしっかり持ち、反対の手で芯の部分を叩きます。すると芯だけを取り除くことができます。
また、レタスは金気に弱く、鉄の包丁などで切り分けると切り口が変色するため、基本的に手でちぎるようにしてください。もし、葉の張りがなく冷水に落としシャキッとさせるなら、細かくする前のほうが良いです。細かくした後に冷水にさらすと旨味や栄養分が流れ出てしまいます。

レタスは鬼葉でカバーして保存

レタスを保存するときは、芯を取り除いてできた穴に軽く湿らせたキッチンペーパーなどを入れます。最初に外した外側の鬼葉で残ったレタスを包むようにします。その上からビニール袋で包冷蔵庫で保存すると乾燥から防ぐことができます。

こんなレタスを選んで下さい

  • 芯が小さいもの
  • 葉が詰まっていないもの
  • 結球のゆるいもの
  • 葉に張りがあるもの
  • みずみずしいもの

※ 外側の葉が何枚か外された形跡の有るレタスは、収穫から時間が経ち劣化した部分を外された、鮮度の良くないものの可能性が有るので注意して下さい。

レタス lettuce

レタスについてちょっと豆知識

レタスは水分を多く含む野菜ですが、ビタミンC、E、カロテン、カルシウム、カリウム、鉄分、亜鉛などを含んでいます。レタスといえば玉レタスの印象が強いかもしれませんが、意外に、サニーレタス、フリルレタス、リーフレタス、プリーツレタス、グリーンカール、ロメインレタス、サラダ菜、サンチュなど多数の種類の多くは結球のタイプではないのです。

レタスの生産地について

露地栽培のレタスの旬は、4月から9月です。それ以外のシーズンはハウス栽培されたものが流通しています。春先に出荷されるレタスの主な産地は茨城県で、夏場は長野県の生産量が多くなります。次いで香川県、兵庫県などが主要な産地で、品種によっては千葉県や福岡県、静岡県などレタスは高原野菜のイメージですが、全国で生産を行っています。

結球のレタスの歴史は新しい

レタスの原産地は、ヨーロッパと考えられています。古代ローマ文献に、レタスには病を治す効果、安眠効果について記されており、古くから使われていたことが伺えます。その後、レタスは様々な品種改良を行い、現在のような多くの品種が生まれました。もともとレタスは、結球するタイプの植物ではありませんでした。日本ではチシャと呼ばれ、10世紀ごろからレタスの栽培を行っていましたが、現在のような品種のレタスが入ってきたのは、明治時代のことで、アメリカ経由で伝わりました。

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