【レシピ】「レンズ豆とベーコンのスープ」|レンズ豆の基本的な調理法

レンズ豆   lentil
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「レンズ豆ってどうやって料理していいかわからない」って思っている方、「そもそもレンズ豆って何?」っていう方ご覧ください。この記事ではレンズ豆について、どんな豆で、どの様に扱えばよいかを「レンズ豆とベーコンのスープ」のレシピを交えて扱い方のポイントを紹介しています。


簡単、美味しいレンズ豆を使ったレシピの紹介

【レシピ】「レンズ豆とベーコンのスープ」

レンズ豆をメインの具材にして、野菜やベーコンをたっぷり入れた田舎風の具だくさんなスープです。ソーセージなどがあればまるごと入れてもいいかもしれません。

「レンズ豆とベーコンのスープ」  (4人前)
材料

・レンズ豆150g
・ベーコン100g
・玉ねぎ100g
・にんにく1片
・人参100g
・キャベツ200g
・ブイヨン600ml
・塩、胡椒適量
・ワインビネガー5ml
・ローリエ1枚
・オリーブオイル適量

作り方

▷① レンズ豆は水で洗い、ザルに上げて水気を切っておきます。

▷② ベーコン、玉ねぎ、にんにく、は粗めのみじん切り、人参は1㎝角のバトン状にしてから小口をスライス、キャベツは2㎝角に切りそろえます。

▷③ 鍋にオリーブオイルを入れ、にんにく、玉ねぎ、レンズ豆、ベーコンの順に焦がさないよう注意しながら炒めてください。

▷④ ③に人参、キャベツを加えたらブイヨンを注ぎ、沸騰したら一度灰汁をひいて、ローリエを加え30分煮込みます。
※途中で煮詰まったら、水を足してひたひたを保つようにしてください。

▷⑤ 30分煮て十分柔らかくなりスープに野菜の味が出たら、塩と胡椒、ワインビネガーで味をととのえます。


レンズ豆の基本的な調理法

レンズ豆は、高カロリー高タンパクで、ミネラルもカリウムや鉄分を多く含み、食物繊維も多く含んでいますので、栄養的にもしっかり食べたい野菜の一つです。美味しく調理して食べるための扱い方のポイントもおさえてください。

レンズ豆を保存するときの注意点

レンズ豆は基本的に乾燥の豆なので、日持ちは良いですが、保存するときは高温多湿を避け、密封容器にいれて保管してください。他の食品などの香りなどを吸収してしまいますので、匂いの強いものと一緒に保管すると、風味が落ちるので気をつけてください。

レンズ豆も煮込む前に水にさらしたほうが良い?

レンズ豆も他の乾燥の豆のように水に一晩さらしてから煮込むこともあります。他の豆に比べてもレンズ豆は小さいため、火の通りが比較的早く、水にはさらさず、水で洗ってゴミなどを取り除いてすぐに煮込むこともできます。
他の豆にも言えることですが、必要以上水にさらすことで発芽が進んでしまうと、逆に豆が固くなる原因にもなりますので時間に注意が必要です。
ただ、絶対に水にさらしてはいけない、というわけではなく、レンズ豆にしっかり味や香りを付けたい場合、レンズ豆と一緒に、にんにくやベーコン、ハーブ、香味野菜などを水に一晩漬けて、そのまま鍋に移して煮込んでいく方法もあります。

レンズ豆ってどんな豆?

レンズ豆は日本の食卓には、馴染み深い野菜ではないと思います。そんなレンズ豆をちょっとでも楽しめるように、レンズ豆がどのような野菜なのか紹介します。

レンズ豆の名前は形に由来

レンズ豆は薄い小さな凸型レンズのような形をしており、その形からレンズ豆という名前がついています。もう一つのレンズ豆の外観の特徴は、色の種類が多くオレンジや赤系のもの、緑のもの、茶系のものなどそれぞれ色の濃淡含め多くの品種がそれぞれの生産地別に作られています。

レンズ豆にもAOPを取得しているものがあります

レンズ豆には、数多くの種類がありますので、用途に合わせて品種や色などを選んでください。
特に上質と言われているのがフランスのル・ピュイ産のものです。このピュイ産のレンズ豆は、フランス(EU)の原産地呼称法であるAOP(旧AOC)を取得しているものとなりますので、ル・ピュイ産を名乗っているものは厳しい審査を通過している事になります。

レンズ豆は成長が早くて環境適応力も有る

レンズ豆は環境の適応力が強く、生産地域は世界中に広がっています。主な生産地はインドやエジプト、アフリカ大陸、アメリカ大陸、といった場所で比較的温暖な地域が多いのですが、冷涼な地域のヨーロッパもフランス・ドイツなどで生産されています。生産のサイクルも早くて、春に種を撒いてから3〜4ヶ月後の夏には収穫できるようになります。

レンズ豆は世界最古の豆類

レンズ豆の歴史は古く、聖書へも度々登場しています。世界最古の豆類の一つと考えられていて、その原産地は西アジアから地中海沿岸です。紀元前6000年には西アジアで栽培化されていたとの記録もあるほどです。西アジアから東西へと伝わり栽培地域が広がっていきました。インドやヨーロッパでも多く消費されている食材で、インドではやはりカレーにも使われています。

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